午前
- 果物(みかん)
午後
- おからのケーキ
(茎昆布煮)
昆布に含まれる食物繊維は、大腸の働きを活発にして、便通を良くしてくれます。
(茎昆布煮)
昆布に含まれる食物繊維は、大腸の働きを活発にして、便通を良くしてくれます。
(なすの煮物)
なすは夏野菜のひとつです。身体を冷やす力を持っているので、食べすぎには注意です。
(キャベツの梅和え)
梅肉和えにすることで、酢物より酸味が柔らかく、酢が苦手でも食べやすいように味付けしています。
(鶏肉の塩麹焼き)
鶏肉は、鶏一番を使用しています。塩麹は年長児のつき組とほし組が5月25日の食育の時間に作った手作りの塩麹を使用しています。
(麦ごはん)
日中暑くなる日が増えてきました。暑い時期になると、食欲がおち食のバランスが崩れがちです。麦には体を冷ます作用があり、暑くなる時期に主食の五分づき米(お米)と麦をセットにすることで、食欲が落ちにくくなると言われています。