午前
- 果物
午後
- にんじんの蒸しパン
<梅肉和え>
きゅうりに梅で味をつけ、さっぱりとした一品に仕上げました。酢物より柔らかい酸味で、酢が苦手でも食べやすいように味付けしています。
<梅肉和え>
きゅうりに梅で味をつけ、さっぱりとした一品に仕上げました。酢物より柔らかい酸味で、酢が苦手でも食べやすいように味付けしています。
<里芋とがんもの煮物>
園の食事では大豆製品を頻繁に使っています。大豆には精神の安定にかかわるといわれるアミノ酸が含まれ、成長過程の子どもには欠かせない食材です。
<魚の塩麹焼き>
麹は国菌に認定されている菌です。疲労回復や、免疫力向上に効果があると言われており、古くから食され、調味料の原料ともなっています。魚の塩麹焼きには塩麹を使うことで、魚を柔らかくし、旨味を引き出したメニューです。
<菜の花の和えもの>
春野菜である菜の花を使った和えものです。菜の花は少し苦みがありますが、当園の給食では下処理を丁寧に行っているため、苦みをあまり感じません。収穫時期が短く、あっという間に見られなくなる旬の食材です。