午前
- 果物
午後
- 大豆入りおにぎり
<豚肉のごま焼き>
豚肉はビタミンB1を多く含み、疲労回復に良いといわれています。豚肉と玉ねぎ、きのこ(エリンギ)を、一緒に調理することでビタミンB1の吸収を高める一品となっています。本日も国産の豚肉を使いました。
<豚肉のごま焼き>
豚肉はビタミンB1を多く含み、疲労回復に良いといわれています。豚肉と玉ねぎ、きのこ(エリンギ)を、一緒に調理することでビタミンB1の吸収を高める一品となっています。本日も国産の豚肉を使いました。
<レンコンのきんぴら>
レンコンは油との相性が良く、油で炒めると特性を活かすことができます。また、レンコン特有の粘りが胃の粘膜を保護し、強化するのに役立つといわれています。
<高野豆腐煮>
高野豆腐は、凍り豆腐と言われているように、少し硬めの木綿豆腐を凍らせて作ります。さらに、乾燥の高野豆腐は、すりおろして料理に混ぜることもできるすぐれた食材です。子どもの成長にかかせない必須アミノ酸のアルギニンを含んでいます。
<具だくさんみそ汁>
園では毎日給食にみそ汁が付きます。むろぶしと昆布などでしっかりだしを取り、四万十市の井上麹店の国産大豆で作ったみそを使いました。
<かぼちゃの含め煮>
本日のかぼちゃは、よさこい有機の会さんが育てた、有機の万次郎かぼちゃを使用しています。かぼちゃ自体の甘さを生かし、砂糖は控えめの味つけで調理しています。