午前
- 果物(小夏)
午後
- おからケーキ
(根菜煮)
本日は、噛み応えのある根菜を使った煮物です。自然と噛む回数が増えます。よく噛むことで、野菜の甘みや旨味が出てくることに加え、消化の手助けもしてくれます。
(根菜煮)
本日は、噛み応えのある根菜を使った煮物です。自然と噛む回数が増えます。よく噛むことで、野菜の甘みや旨味が出てくることに加え、消化の手助けもしてくれます。
(ひじきご飯)
園で使用しているひじきは、瀬戸内海で摂れた新芽のひじきを天日干しで作られているので、お日様のエネルギーによってビタミンDが多く、カルシウムの吸収が良くなります。
(魚のパン粉焼き)
魚に塩コショウで下味をつけ、小麦粉をまぶし、本来なら卵を付けた後にパン粉をまぶしますが、卵を使用しないため、小麦粉に少量の水を加えて混ぜたものをつなぎの代わりに使用しています。
(きんぴらごぼう)
ごぼうに含まれる食物繊維は野菜の中でトップクラスです。食物繊維は、腸の中にある善玉菌の栄養になったり、悪玉菌などのいらないものを外に出したりと、腸内環境を整えてくれます。
(ブロッコリーの節和え)
ブロッコリーは抗酸化作用に優れ、ビタミンCも豊富です。茹でる時には塩を少し加えると、ビタミンCの損失を最低限に抑えられます。