午後
- 梅ちりめんおにぎり
(ひじきご飯)
園で使用しているひじきは、瀬戸内海で摂れた新芽のひじきです。そして、天日干しで作られています。お日様のエネルギーによってビタミンDが増え、カルシウムの吸収が良くなります。
(ひじきご飯)
園で使用しているひじきは、瀬戸内海で摂れた新芽のひじきです。そして、天日干しで作られています。お日様のエネルギーによってビタミンDが増え、カルシウムの吸収が良くなります。
(味噌汁・りゅうきゅう)
りゅうきゅうは、別名ハスイモともいわれ、高知の郷土料理にはかかせない食材です。大きな葉で雨や紫外線から茎を守り、影でもしっかりと育つ丈夫な野菜です。
(ブロッコリーのおかか和え)
ブロッコリーは、レモンよりもビタミンCが豊富です。ビタミンCは、紫外線を浴びた肌の回復に期待があります。
(人参しりしり)
人参しりしりは、沖縄県の郷土料理です。しりしりとは、千切りという意味です。油で炒めることでカロテンの吸収率が上がります。
(豆腐の蒲焼き)
国産大豆で作られた初月豆腐の豆腐を使用しています。園児たちの大好きな照り焼きのタレが絡んでご飯のすすむ一品になっています。