- 玄米ご飯（麦入り）
- 魚（ひょうだい）の香味焼き
- 根菜の煮物
- 青菜のおひたし
- 胡瓜の梅おかか和え
- みそ汁
午後
- 枝豆おにぎり
<胡瓜の梅おかか和え>
梅干しには、疲労回復効果や殺菌作用があります。
夏の暑い時期に、お弁当に梅干しを入れると良いと言われる理由の一つですね。
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2016.6
魚（ひょうだい）の香味焼き 幼児部
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2016.6
鶏肉の唐揚げ 幼児部
- 玄米ご飯（麦入り）
- 鶏肉の唐揚げ
- じゃがいも煮
- トマトの甘酢かけ
- 具だくさんみそ汁
午後
- 炊き込み風おにぎり
<じゃがいも煮>
本日の玉ねぎも、よさこい有機の会の皆さんが作ったお野菜を使っています。
市販の玉ねぎよりも、甘みのある玉ねぎを使用することで、砂糖の量も控えることができます。
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2016.6
魚（はちびき）の西京焼き 幼児部
- 玄米ご飯（麦入り）
- 魚（はちびき）の西京焼き
- 青切り昆布とがんもの煮物
- 白菜の柚子和え
- カリフラワーの二色和え
- みそ汁
午後
- ふりかけおにぎり
<ご飯>
梅雨から夏場は、ご飯に麦を使用することになりました。
麦は体を冷やす力を持っています。
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2016.6
魚（さわら）のごま焼き 幼児部
- 炊き込みご飯（五分づき米）
- 魚（さわら）のごま焼き
- 炒り豆腐
- ほうれん草のおひたし
- みそ汁
午後
- 水ようかん
<魚のごま焼き>
魚の照り焼きに、ごまをプラスしています。
黒ごまや白ごまを使用することで、普段の照り焼きにごまの香ばしさが加わり、少し変化のある魚の照り焼きになります。
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2016.6
煮魚（マンダイ） 幼児部
- 玄米ご飯（麦入り）
- 煮魚（マンダイ）
- 添え：大根煮
- きんぴらごぼう
- いんげんともやしの和え物
- みそ汁
午後
- 大豆入りじゃこおにぎり
<きんぴらごぼう>
ごぼうは食物繊維たっぷり。ごぼうの根っこを食べるのは、日本独特の習慣だと言われています。
海外では、漢方として活用されたり、葉っぱを使用することもあるそうです。
