午後
- さつま芋のケーキ
<ちらし寿司>
ちらし寿司の名称の由来は、すし飯にさまざまな具を散らすということからきているそうです。高知は酢を多めに入れて(酢が効いている)作る場合が多いようです。
カレーや混ぜごはんは、味がついていて具が入っているため、おかず感覚でよく噛まずに飲み込んでしまう子どもが多いようです。そのため、本日のちらし寿司にも五分づき米を使って作っています。カレーライス・ちらし寿司に加え、今後は混ぜごはんについても、乳児組・幼児組とも五分づき米となる予定です。
<ちらし寿司>
ちらし寿司の名称の由来は、すし飯にさまざまな具を散らすということからきているそうです。高知は酢を多めに入れて(酢が効いている)作る場合が多いようです。
カレーや混ぜごはんは、味がついていて具が入っているため、おかず感覚でよく噛まずに飲み込んでしまう子どもが多いようです。そのため、本日のちらし寿司にも五分づき米を使って作っています。カレーライス・ちらし寿司に加え、今後は混ぜごはんについても、乳児組・幼児組とも五分づき米となる予定です。
<ひじきの煮物>
ひじきは鉄分やカルシウムもたくさん含まれている、積極的に食べたい海藻です。
乾燥したひじきは、水に戻すと8~10倍ほどに膨らみます。
<いたどり炒め・たけのこのみそ汁>
今が旬の、いたどりとたけのこ。たけのこは、新物をさっとゆでなおしてみそ汁に入れると、たけのこの甘い香りと味噌の風味に、たけのこの歯ごたえを感じることができます。
<ビーフン炒め>
本日の玉ねぎは、よさこい有機の会さんの甘い玉ねぎを使用しています。
<みそ汁>
幼稚園の味噌はこだわりの味噌に、むろ節や昆布、じゃこから取っただしを使用して作っています。
みそ汁は、四万十市の井上麹店さんが国産の大豆を使い、愛情を込めて作ってくださっている味噌です。