<豆腐と海鮮の旨煮>
豆腐と野菜、そして魚介類で作った旨煮。豆腐は淡白な食材と思われがちですが、これらの食材と一緒に煮ると、魚介の旨味と野菜の甘みが出て、さらにおいしくなります。

<きびなごの唐揚げ>
頭からしっぽまで、骨ごと食べられる魚、きびなごの唐揚げです。給食の時には、よく噛んで、ゆっくり食べるように指導をしています。

<豆腐ハンバーグ>
園児から人気のハンバーグ。園で作るハンバーグは、豆腐がたっぷり。肉と同じくらいの量の豆腐を入れて作っているため、カルシウムなども豊富です。

<大豆の煮物>
大豆は「畑の肉」と呼ばれる、たんぱく質が豊富な食材です。給食では、大豆そのものはもちろんのこと、その加工品として、豆腐・厚揚げ・油揚げ・おから・豆乳・高野豆腐・きな粉・みそ・醤油などを使用しています。

<長芋の煮物>
長芋は、とろろ芋や梅肉和えなどの調理方法により、生で食べることも多い食材ですが、他の芋類のように煮物にしても目先が変わっておいしくいただけます。