午後
- 炊き込み風おにぎり
<さばの味噌煮>
秋から冬にかけては、さばに脂がのりおいしい時期です。
魚の脂は、血液をサラサラにしてくれたり、脳の活性化に役立つと言われています。
<さばの味噌煮>
秋から冬にかけては、さばに脂がのりおいしい時期です。
魚の脂は、血液をサラサラにしてくれたり、脳の活性化に役立つと言われています。
<ビーフンの中華和え>
ビーフンは、米の粉から作られた麺です。
ソテーなど、炒めて使うことの多い食材ですが、今回はゆでたビーフンや野菜をごま油と醤油で和えた、中華和えにしています。
<イワシの甘酢あん>
本日の魚は「宇佐もん工房」のうるめいわしを使っています。宇佐もん工房では県でも珍しくお刺身でも食べられるほど新鮮な釣りたてのいわしを販売している、一本釣りで有名なお店です。
<栗ごはん>
食欲の秋。秋はおいしい食材がたくさんありますが、旬の中でも代表的な栗を使って栗ごはんにしました。
<卯の花炒り>
卯の花に使うおからは、大豆から豆腐を作る過程で豆乳を絞った際の残りのものです。おからには、食物繊維やカルシウムがたっぷり残っており、捨てるのにはもったいない食材です。
本日のような炒り煮の他、ハンバーグやおやつ作りの時に入れると腹持ちも良くなります。