午後
- じゃことわかめのおにぎり
(きんぴらごぼう)
ごぼうは、日本ではよく使用する野菜ですが、外国では私たちが食べているごぼう(根)を食べる国はあまりないそうです。しかし、ごぼうは食物繊維が豊富で便秘解消といった腸内環境をよくしてくれる働きがあるそうです。
(きんぴらごぼう)
ごぼうは、日本ではよく使用する野菜ですが、外国では私たちが食べているごぼう(根)を食べる国はあまりないそうです。しかし、ごぼうは食物繊維が豊富で便秘解消といった腸内環境をよくしてくれる働きがあるそうです。
(鶏肉の唐揚げ)
鶏肉は、株式会社シガポートリーの鶏一番を使用しています。餌にもこだわりを持ち育てられたお肉です。鶏肉料理の中でも、鶏の唐揚げは特に園児の皆さんに人気のメニューです。
(大豆の煮物)
園で使用している大豆は、国産の蒸し大豆を使用しています。ふっくらとして、大豆の香ばしさが口にひろがります。「畑の肉」とも言われる大豆は、たんぱく質が豊富です。
(味噌汁)
園で使用しているお味噌は、四万十川町の井上麹店のこだわりの味噌です。発酵食品の味噌は日本人の体にとても合っていて、食べると腸内細菌を元気にしてくれます。
(さつま芋の胡麻和え)
ごまを料理に使うと、風味と味が、より一層増します。生のままで使うと消化に良くないですが、炒ったりすったりして使うと、香りと消化の吸収が良くなります。