午後
- えびいりこおにぎり
(ひじきの煮物)
園で使用しているひじきは、瀬戸内海で摂れた新芽のひじきを天日干しで作られています。お日様のエネルギーによってビタミンDが多くなり、カルシウムの吸収が良くなります。
(ひじきの煮物)
園で使用しているひじきは、瀬戸内海で摂れた新芽のひじきを天日干しで作られています。お日様のエネルギーによってビタミンDが多くなり、カルシウムの吸収が良くなります。
(すりみ焼き)
宇佐の宇佐もん工房のイワシを丸ごとすりみにした、カルシウムたっぷりのイワシすりみを使用してつくっています。
(冬瓜のくず煮)
冬瓜は、ビタミンCが多く、風邪の予防が期待できます。煮物で調理するときは、湯通ししてから煮ると荷崩れしにくくなります。
(きんぴらごぼう)
ごぼうは、日本ではよく使用する野菜ですが、外国では私たちが食べているごぼう(根)を食べる国はあまりないそうです。しかし、ごぼうは食物繊維が豊富で便秘解消といった腸内環境をよくしてくれる働きがあるそうです。
(鶏肉の唐揚げ)
鶏肉は、株式会社シガポートリーの鶏一番を使用しています。餌にもこだわりを持ち育てられたお肉です。鶏肉料理の中でも、鶏の唐揚げは特に園児の皆さんに人気のメニューです。