- 玄米ごはん
- 鶏じゃが
- 卯の花炒り
- 胡瓜の梅肉和え
- 小松菜の磯和え
- みそ汁
午後
- ふりかけおにぎり
＜卯の花炒り＞
お豆腐を作るときに絞る、水分が豆乳で、その残りがおからです。
残りくずのように思われがちなおからは、食物繊維やカルシウムは豆乳よりも多く取れます。
12
2016.5
鶏じゃが 幼児部
11
2016.5
鮭の唐揚げ 幼児部
- 玄米ごはん
- 鮭の唐揚げ
- たけのことえんどうの煮物
- 大根のなます
- 具だくさんみそ汁
午後
- ごまおかかにぎり
＜たけのことえんどうの煮物＞
今が旬のたけのこと、えんどう豆の煮物です。
ビタミンやミネラルも多く含まれています。
10
2016.5
豚肉とごぼうの味噌煮 幼児部
- 玄米ごはん
- 豚肉とごぼうの味噌煮
- さつまいものきんぴら風
- 青菜の節和え
- 果物
- みそ汁
午後
- 青のりかちりおにぎり
＜みそ汁＞
本日より、豆腐やおからなどは春野の豆匠庵さんのものを使用することになりました。
国産大豆を使用し、水や添加物にもこだわった豆腐です。
9
2016.5
ちぬの磯焼き 幼児部
- 玄米ごはん
- ちぬの磯焼き
- 大豆の煮物
- 春雨の酢の物
- ブロッコリーのごま和え
- みそ汁
午後
- うめひじきおにぎり
＜魚の磯焼き＞
本日の魚は、上町５丁目にある上町池澤さんから本日届いたものです。
6
2016.5
エビ入りちらし寿司 幼児部
- エビ入りちらし寿司（五分づき米）
- かえり
- がんもの煮物
- ささみの中華和え
- みそ汁
午後
- さつま芋のケーキ
<ちらし寿司>
ちらし寿司の名称の由来は、すし飯にさまざまな具を散らすということからきているそうです。高知は酢を多めに入れて（酢が効いている）作る場合が多いようです。
カレーや混ぜごはんは、味がついていて具が入っているため、おかず感覚でよく噛まずに飲み込んでしまう子どもが多いようです。そのため、本日のちらし寿司にも五分づき米を使って作っています。カレーライス・ちらし寿司に加え、今後は混ぜごはんについても、乳児組・幼児組とも五分づき米となる予定です。
