- 玄米ごはん（麦入り）
- 和風ハンバーグ
- ピーマン炒め
- ところてん
- 具だくさんみそ汁
午後
- 鮭とごまのおにぎり
<和風ハンバーグ>
幼稚園のハンバーグは、豆腐をたくさん使うことで通常つなぎに使う卵や牛乳は使用しません。
いつものハンバーグに少しの工夫でヘルシーに、またアレルギーの方も食べられるハンバーグができます。
21
2016.6
和風ハンバーグ 幼児部
20
2016.6
魚（はまち）の照り焼き 幼児部
- 玄米ごはん（麦入り）
- 魚（はまち）の照り焼き
- 糸こんにゃくのおかか炒め
- キャベツのごま和え
- 白菜の梅和え
- みそ汁
午後
- 青のりかちりおにぎり
<白菜の梅和え>
いつもの白菜のおひたしに、毎日とりたい発酵食品（梅干し）と、海藻類（昆布）をプラスしています。
17
2016.6
焼き豆腐の炊き合わせ 幼児部
- さばの炊き込みご飯（五分づき米）
- 焼き豆腐の炊き合わせ
- なす味噌炒め
- 磯和え
- みそ汁
午後
- ふかしいも
<なす味噌炒め>
夏野菜のなすは、夏場に暑くなった体を冷やしてくれる食材です。
（妊娠中などは、体を冷やしすぎると良くないので、食べ過ぎないように配慮が必要です。）
16
2016.6
マンダイの野菜あんかけ 幼児部
- 玄米ご飯（麦入り）
- マンダイの野菜あんかけ
- 煮物
- 南瓜とさつまいものごま和え
- 果物
- みそ汁
午後
- ふりかけおにぎり
<ごま和え>
いつもは、煮物やふかして使用することが多い南瓜とさつまいも。
食材自体に味わいがあるため、調味料は少なくてもおいしく食べることができます。
本日は、シンプルに醤油やごまで和えています。
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2016.6
魚（ひょうだい）の香味焼き 幼児部
- 玄米ご飯（麦入り）
- 魚（ひょうだい）の香味焼き
- 根菜の煮物
- 青菜のおひたし
- 胡瓜の梅おかか和え
- みそ汁
午後
- 枝豆おにぎり
<胡瓜の梅おかか和え>
梅干しには、疲労回復効果や殺菌作用があります。
夏の暑い時期に、お弁当に梅干しを入れると良いと言われる理由の一つですね。
