- 玄米ごはん（麦入り）
- 鮭の磯辺揚げ
- 高野豆腐の煮物
- 胡瓜と大葉の酢の物
- 果物
- みそ汁
午後
- 米粉のココアケーキ
<胡瓜と大葉の酢の物>
これからの時期が旬の食材の組み合わせです。胡瓜は、熱くなった体を冷やしたり、むくみの解消の効果があります。
23
2016.6
鮭の磯辺揚げ 幼児部
22
2016.6
魚（しいら）のきのこ蒸し焼き 幼児部
- 玄米ごはん（麦入り）
- 魚（しいら）のきのこ蒸し焼き
- 南瓜のそぼろ煮
- 青菜と白菜のおひたし
- 具だくさんみそ汁
午後
- 菜飯おにぎり
<魚のきのこ蒸し焼き>
魚と一緒にきのこや野菜を蒸し焼きにしています。
玉ねぎやきのこの旨味が出て、魚と野菜を一緒に食べられます。
21
2016.6
和風ハンバーグ 幼児部
- 玄米ごはん（麦入り）
- 和風ハンバーグ
- ピーマン炒め
- ところてん
- 具だくさんみそ汁
午後
- 鮭とごまのおにぎり
<和風ハンバーグ>
幼稚園のハンバーグは、豆腐をたくさん使うことで通常つなぎに使う卵や牛乳は使用しません。
いつものハンバーグに少しの工夫でヘルシーに、またアレルギーの方も食べられるハンバーグができます。
20
2016.6
魚（はまち）の照り焼き 幼児部
- 玄米ごはん（麦入り）
- 魚（はまち）の照り焼き
- 糸こんにゃくのおかか炒め
- キャベツのごま和え
- 白菜の梅和え
- みそ汁
午後
- 青のりかちりおにぎり
<白菜の梅和え>
いつもの白菜のおひたしに、毎日とりたい発酵食品（梅干し）と、海藻類（昆布）をプラスしています。
17
2016.6
焼き豆腐の炊き合わせ 幼児部
- さばの炊き込みご飯（五分づき米）
- 焼き豆腐の炊き合わせ
- なす味噌炒め
- 磯和え
- みそ汁
午後
- ふかしいも
<なす味噌炒め>
夏野菜のなすは、夏場に暑くなった体を冷やしてくれる食材です。
（妊娠中などは、体を冷やしすぎると良くないので、食べ過ぎないように配慮が必要です。）
