4月1日に入園した子ども達の慣らし保育が始まりました。
お母さん・お父さんと離れる時は泣いたりしますが、
少しずつ笑顔も見られるようになってきました!

お部屋の玩具にも少しずつ興味を持ち始めてきました!


お外では元気いっぱい!!
幼児さんと一緒にダンスを踊る姿や
三輪車に乗って探検する姿が見られました。


まだちょっと寂しくなることもあるけど、
少しずつ園に慣れて笑顔をいっぱい見せて
くれるようになるといいなぁ!
4月1日に入園した子ども達の慣らし保育が始まりました。
お母さん・お父さんと離れる時は泣いたりしますが、
少しずつ笑顔も見られるようになってきました!
お部屋の玩具にも少しずつ興味を持ち始めてきました!
お外では元気いっぱい!!
幼児さんと一緒にダンスを踊る姿や
三輪車に乗って探検する姿が見られました。
まだちょっと寂しくなることもあるけど、
少しずつ園に慣れて笑顔をいっぱい見せて
くれるようになるといいなぁ!
幼保連携型認定こども園 桜井幼稚園の新年度がスタートしました。
4月1日、乳児部の入園と進級をお祝いする会が行われ
子ども達が、お家の方と一緒に登園してきました。
お祝いの会では、園長先生のお話を聞いたり、子どもたちが大好きな
「アンパンマン」や「ミックスジュース」の手遊びをして楽しみました。
先生の出し物は「いないいないばあっ!」のペープサートです。手で顔をかくしているのは・・・
「ワンワン」と、進級したうさぎぐみの子ども達が知らせてくれました。
最後はみんなで顔をかくして「いないいないばあっ!」
緊張していた子どもたちの表情が和らぎ、かわいい笑顔が見られました。
明日から、お友達や先生と一緒に遊ぼうね。
高知法人会の方が寄贈していただく絵本の目録を持って来てくれました。
先生たちから希望を聞いてリクエストした物語絵本や赤ちゃん絵本、図鑑など子ども達が喜びそうな本ばかりです。
園長先生が目録を受け取ると、年中さんの代表4人がお礼の言葉を伝えました。
頂いた本はお部屋や絵本コーナーに置いて子ども達がいつでも手に取って見られるようにしていきたいと思います。
2月2日の朝、子ども達が登園すると鬼からの手紙が届いていました。
子ども達も「鬼から手紙がきちゅう‼」と真剣に読んでいます。
年長さんが扮した小鬼の登場です。
年中、年少、うさぎ組のみんなが新聞豆を投げていました。
その時、南園舎の屋根に赤鬼が!!
「うわ!」「きゃー!」子ども達の驚きの声が園庭に響き、
用意していた豆を慌てて手に握りしめました。
青鬼も北園舎からやってきました。
泣きながらも「鬼は外~、鬼は外~」と保育者と一緒に
勇気を出して豆を投げる子ども達。
いよいよ年長さんの作戦開始です。勇敢な年長さん達が、赤鬼・青鬼をおびき寄せ
みんなで協力して、鬼達を退治してくれました。
鬼が退散した後、福の神が現れました。
桜井幼稚園に少し早い、春の訪れを感じられる日となりました。
1月中旬頃より、食育の一環として、園の
給食を作っていただいている高南メディカルさんと
高知大学生の協力のもと、年長の子ども達が
真鯛の赤ちゃんを育てています。
一日2回のエサやりでは、「ご飯の時間やね」
「エサやりしよう」と子ども達同士で話し、
喜んでエサやりをしています。
毎日の水温チェックも子ども達の大切な
お仕事です。「今、何度ですか?」と聞くと
「23℃です!」と目盛りの見方も覚えて
自分たちでチェック表に書き入れています。
毎週火・水曜日は水槽の底に溜まったうんちを
掃除明する日です。真鯛の赤ちゃんは底に沈んだうんちと
エサを見分けられないので掃除は欠かせません。
卒園まで皆で赤ちゃんの成長とお世話を
楽しみたいと思っています。